小さなことの。
ん?って言っても小さなことってなんだ?
まぁいいや。
小さなこと、あ、些細なこと。これだ。
些細なことでも、したい、って思ったときことの話なんだけど、
例えば、
風呂入ろう、とかトイレ行こう、とか。
そういう時に、些細なことなのにちょっと何か腰が重くて、結局後回しにしちゃう自分って、
人と会ったり、話したり、謝ったり、
とか、そういう結構大事なことにも、腰が重くなっちゃうのかなーなんて。
そういう自分は、
もっと大きい、自分がしたいこと、
例えば、夢を現実にしようとしてるときにも、腰が重くなっちゃうんじゃねえのか?
って一瞬不安になった。
いやあ、おたんこなすの自分に気づけてよかった。んだんだ。
あ、てか昔、おかんに向かって
『おい、おたんこなす、』
って言ったら、こっぴどく叱られた事がある。
その日以来、しばらくは、
世の中で一番の悪口が、この『おたんこなす』だと思って過ごしてた。
そしたら幼稚園のころ、通ってたプール教室にいた女の子になぜか、
『おたんこなす』の連弾を喰らい、「な、なんて女だ!」って思った。てゆうか泣いた。
ことを思い出した。なう。
そしたら、今度は、幼稚園の時、
おかたずけの時間にかかる歌で、いっちゃん好きだったこの曲思い出した。
いやあ、それにつけても
人生さかのぼった、なう。
世界で一番熱い夏 / PRINCESS PRINCESS
今夜もSHABELLくん宅で秘密の話し合い。
まあ全然秘密とかじゃないんだけどさ。
まあ全然秘密とかじゃないんだけどさ。